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仕事に悩んだら、フリハク。

自由な働き方・生き方を考えるブログ

知識と経験は何が違うか。いや圧倒的に違う。

 

妻が稲庭うどんのことを「イナバうどん」と言う、自宅より。

 

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 写真を撮ると決めてから写真が楽しい。今までも撮ってはいたけれど、特に目的も無かったので、楽しいという感じはしなかった。やはり目的は偉大だ。

 僕は前職の会社はカメラの会社だったので、カメラに対する知識は色々とある。カメラの機種ごとの違いや、写真の良し悪しも何となく分かる。つまり、知識豊富というやつだ。

 しかし、自分の写真ときたらどうだろう。今日も公園でいろいろと撮影して、良い写真が撮れたと思って帰ってきたのに、いざパソコンで見ると残念でならない。写真データを加工したら良くなるかな?と思ってやってみるのだけど、いまいちパッとしない。

 写真を見るポイントや良し悪しは分かっている。カメラの使い方も知っている。でも、自分では良い写真が撮れない。これが多分、知識と経験の違いというやつなんだと思う。

 頭では分かっていても、体が実行できない。そんな状態が今の僕。でも、これはすごくチャンスだと思う。頭で考えている通りに体が動くようになれば、僕はもっと良い写真が取れるはずだ。知識と経験は全く違うものだけど、どっちも必要なものだと感じる。

 知識と経験の関係は複雑だ。知識が経験として働くこともあれば、経験が知識になることもある。多分、大切なのは今の自分のバランスを見極めることだと思う。バランスが片寄れば、本だけ読んで何もしない人になったり、何も考えず突っ走って自爆する人になる。

 そうならないためにも、知識と経験のサイクルをよどみなく回していきたいと思う。

 「書を持って街に出ろ」そう恩師が言っていた意味が、ようやく分かった気がした。